こんにちは、平井です。

ちょっとマーケティングをかじったことがあれば「AIDMA」、「AIDA」、「AISAS」「AIDCA」の法則と言った購買決定の消費者心理を表す言葉を一度は耳にしたことがあると思います。

例えば、「AIDMA」の法則では、ユーザーが商品を購入するまで5つの段階を踏み行動(購入)するというものです。

1. Attention(注意)
2. Interest (関心)
3. Desire (欲求)
4. Memory(記憶)
5. Action (行動)

確かにこのような法則、知らないよりは、知っておいたほうがいいと思いますが、
これをWEB集客という視点で考えるとまた違ったアプローチが必要だと思っています。

その基本アプローチステップが

「興味」「関心」「信用・信頼」「行動」

この4ステップです。

簡単に解説すると

1、興味=自分には必要な情報かもしれないという興味が生まれた心理状態

2、関心=興味をより強い関心のフェーズ。より詳細を見たい、知りたいという心理状態

3、信用=あなたもしくは、あなたが発信する情報に対しての信用、さらには信頼が生まれている心理状態

4、行動=行動を喚起するメッセージ受けて、行動を起こしたいと思う心理状態


そして肝心な事はその4つアプローチをWeb集客にどのようにあてがえていけばいいのか?という事です。

1、興味【自然検索・SNS・広告・外部媒体】
この段階では、あなたの情報を選んでもらえるか、もらえないかの最初の段階です。入り口のメディアでは先にご紹介した通りですが、ポイントはいかに、興味を持ってもらえるようなタイトルや文章、見た目をつくることです。

2、関心【ブログ】
オウンドメディアであるブログへ流入した段階です。ここでは興味からより強い関心へとユーザー心理を促すために、より質の高いブログ記事やコンテンツを提供し、情報自体の関心と合わせてあなたや、提供する商品サービスの関心を引き出すことが大切です。

3信用【ブログ・メルマガ・LINE@・LP】
ここでいう信用とは、情報に対しての信用というよりは、発信者であるあなたに対する信用構築という段階です。
マーケティングの世界では「教育」という言葉を使い表現することもありますが、ユーザーへ価値ある情報を提供し、発信者の考えや思いを伝える事で信用、信頼を高めることを意味します。

その手段としては、ブログの他にも発信者側からアプローチできるメルマガやLINE@が有効です。

また、LPにてその構築を一気に高めることも手段の一つとして有効です。

4、行動【LP(セールスページ)】
これまで培った信用、信頼残高をもとにユーザーへオファーをかける最終段階となります。
オファーとは販売者からの提案を意味します。
つまり商品サービスの提案です。

このように人の心理状態に合わせて、アプローチするメディアを理解しておくことで、そのフェーズで伝えるメッセージの切り口や内容も変わっていきます。

気になる方はweb集客の基礎となる考え方についてさらに詳しく
こちらで解説しています。よければご覧ください。
一人ビジネスのweb集客「コンテンツマーケティングとは」